ホームけいはんなレビューIt is けいはんな関連>連節バスを試験走行 精華・祝園―学研都市間(京都新聞H27.10.4)

けいはんなレビュー

連節バスを試験走行 精華・祝園―学研都市間(京都新聞H27.10.4)

2015/11/04

関西文化学術研究都市とJR祝園駅・近鉄新祝園駅(精華町祝園)を結ぶ新たな公共交通導入を目指そうと、府は3日、2車体を接続した連節バス1台(50席、約120人乗り)の試験走行を精華町内で行った。祝園―学研都市間の往復約11キロを関係者が試乗し、走行状況を確認した。

府文化学術研究都市推進課によると、近年、学研都市内の立地企業・施設や人口の増加を受け、両駅の乗降客が増えた。通勤時間帯は学研都市と結ぶ従来の路線バス(奈良交通)だけでは需要に追いつかなくなりつつあるという。

連節バスは全長約18メートル。2車体をほろでつなぎ、車内で行き来できる。連節バスを既に導入、運行している兵庫県内のバス会社から借り、精華町と協力して試験走行を企画した。

試験走行には、府や町の関係者ら約50人が参加した。連節バスはJR祝園駅西口を午後0時15分に出発し、約30分かけて精華町役場や国立国会図書館関西館付近を通過する試験ルートを走行した。午後1時半から2回目の試験走行をした。試乗した参加者らは車内からビデオ撮影し、道路幅など走行に支障がないか確認した。改善点を今後、検討する。20151004kyouto-bus.png

けいはんな学研都市を知る
研究活動と事業化の現状を知る
It is けいはんな
新産業創出交流センター

ページトップへ