ホームけいはんなレビュー研究活動と事業化の現状を知る関連>日英中3言語で対話 学研・情報通信フェア 最新技術を公開(京都新聞H27.10.30)

けいはんなレビュー

日英中3言語で対話 学研・情報通信フェア 最新技術を公開(京都新聞H27.10.30)

2015/11/30

「けいはんな情報通信フェア2015」が29日、京都府精華町光台のけいはんなプラザ一帯で始まった。日英中の3言語対話システムや、人間に近い動きや話し方ができるアンドロイドなど、関西文化学術研究都市で開発された最先端技術が公開されている。

3言語対話システムは、例えば、日本語の質問にシステムが独自に日本語の音声で答えると同時に、英語と中国語の翻訳内容をディスプレーに表示する。3言語の質問者が会話の続きに参加できる。情報通信研究機構(NICT)が開発し、空港や鉄道駅の案内所での実用化を今後10年以内に目指す。

アンドロイドは23歳の女性を設定した「ERICA(エリカ)」で、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が公開した。相手の声や動きを認識して自律的に会話できるのが特徴だ。「服装が似合っていない」と語り掛けると、「はっきり言い過ぎ」と感情的に返事する。介護や受付などでの実用化を期待されている。

フェアはNICTやATRでつくる実行委が開催。31日まで。20151030kyoto_Jyo-tu-.png

けいはんな学研都市を知る
研究活動と事業化の現状を知る
It is けいはんな
新産業創出交流センター

ページトップへ