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学研都市の省エネ化を 20社参加、30日に新組織(京都新聞H27.9.25)

2015/10/26

京都府などは、関西文化学術研究都市に立地する研究施設の建物の省エネ化を進める新組織を30日に設立する。2010年度から5年間、学研都市で行われた国による実証実験の結果を活用し、効率的な電力使用のノウハウの普及を図る。

先端技術を生かして電力使用量を抑える建物「スマートビル」を学研都市内に増やす狙い。

新組織は「けいはんなスマートラボ倶楽部」。地元の企業など約20社・団体が参加する。府と関西文化学術研究都市推進機構(京都府精華町)が事務局を担当する。

30日は精華町のけいはんなプラザで設立会合を開く。出席者は、実証実験「次世代エネルギー・社会システム実証プロジェクト」の一環でプラザが導入している太陽光発電や蓄電池などを視察し、光熱費の削減効果などを確認する。

実証実験について勉強会を開くほか、建物の省エネ化を検討する研究施設に専門家を派遣する取り組みも行う。自治体による補助制度などの情報も共有する。

府は「学研都市に省エネ化が進んだ建物を集積させ、国内外に発信したい」(文化学術研究都市推進課)としている。

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