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ファーブル没後100年で国会図書館関西館 多様な生物本で紹介(京都新聞H27.9.1)

2015/10/01

地球に存在する動物や昆虫、すでに絶滅した恐竜、想像上のものまで、多種多様な生き物の姿を紹介する本の展示「古今東西いきもの絵巻―いる、いない、もういないー」が、精華町精華台の国立国会図書館関西館で開かれている。

同館の年2回の企画展示。今年が「昆虫記」で知られるアンリ・ファーブル(18231915年)の没後100年に当たることから、生き物について自然科学や文学など幅広い視点で関心を持ってもらおうと、古い文献や専門書、図鑑など72冊をそろえた。

チャールズ・ダーウィンによる「種の起源」の初邦訳書として出版された1896(明治29)年の「生物始源」や、大正時代の無政府主義者、大杉栄が邦訳して1922(大正11)年に刊行されたファーブル昆虫記第1巻など古い文献はガラスケースに並ぶ。

昆虫や犬・猫の図鑑、最新の研究成果に基づく恐竜の想像図を掲載した科学専門誌、2億年後の生物進化を学術的に予想した図解書、想像上のユニコーンなどを紹介する解説書もあり、閲覧できる。

15日まで。日曜休館。入場無料。同館☎077498134120150901 fa-buru.png

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