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学研の将来像を議論 時期計画へ委員会総会(京都新聞H27.7.30)

2015/08/31

関西文化学術研究都市の10年計画「サード・ステージ・プラン」が最終年度を迎え、次期計画を議論する「けいはんな学研都市新たな都市創造委員会」の第1回総会が29日、京都市東山区のホテルで開かれた。委員長に山極寿一京都大学総長が就任し、委員が最先端技術を生かした取り組みなど学研都市の将来像について提案した。

学識経験者や自治体関係者など67人の委員・顧問が出席。山極委員長は「学研都市建設から30年近くが経過する中、新たな方向性を見いだしたい」とあいさつした。続いて、委員会事務局から学研都市の現状について「人口が増加し、研究機関や生産機能を備えた研究施設が増えた一方、知名度は高くなく、研究拠点の連携も十分でないなど課題もある」と報告があった。副委員長に就いた柏原康夫・学研都市推進機構理事長は「ロボットや高精度のレーザーなど学研都市で開発された先端技術に基づく成果物を作り上げ、アピールしていく必要がある」と話した。このほか委員から「世界の水不足問題解決に向けた植物工場技術の積極的活用」や「関西の生産拠点との連携」などの提案があった。委員会は年内に次期プランの素案をまとめる。20150730 soukai.png

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