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木津高生が毎週木曜日にマーケット 育てた野菜心込め販売(京都新聞H27.6.9)

2015/07/09

木津高(木津川市)の生徒が、自分たちで育てた農作物を近くの城址公園駐車場で対面販売する「城山台ABCマーケット」を毎週木曜日に開設している。商業や農業を学ぶ生徒たちが主体的に運営する青空市場で、地域住民と触れ合う中、「生産者の顔が見えて安心で、熱意が感じられる」と好評だ。

「ABC」は「アグリ・ビジネス・コミュニティー」の頭文字。「農のまちづくり」をコンセプトに城山台のニュータウン開発が進められており、商業科「情報企画科」と農業科「システム園芸科」を併設する特徴を生かし連携しようと初めて企画した。

テントを設けた店舗には、生徒が栽培したトマトやキュウリ、ネギなど季節の農作物がずらりと並ぶ。包装袋には収穫日や栽培した生徒名のほか、農薬を使った回数なども記されている。生徒たちは売り上げを集計・分析し、消費者の視点から次回何をどれだけ置くかを、協力しながら決めている。

訪れたのは2回目という近くの高野千代子さん(74)は「新鮮でおいしく、値段もお手ごろ。毎回来たい」と満足そうだった。

情報企画科2年の岩田大河君(16)は「思った以上に来てくれた。ただ売るだけではなく、お客さんの質問などにも答えていきたい」と意気込む。

5月下旬から週1回開設しており、夏休みは中断し2学期も開く予定。通常は午後2時から3時、今月11日は午前11時10分から1時間開く。木津高☎0774(72)003120150609115034kidukou.jpg

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