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健康や環境 最先端研究 サントリーHD学研都市に拠点完成(京都新聞夕刊H27.5.27)

2015/06/29

サントリーホールデイングス(大阪市)の新研究開発拠点「サントリーワールドリサーチセンター」が京都府精華町精華台の関西文化学術研究都市で完成し、27日に現地で竣工式があった。社内外の研究者が交流し、健康や微生物、植物、水、環境の分野で世界最先端の研究に取り組む。

新拠点は、敷地面積約4万9千平方メートルで、建物は4階建て延べ約2万3千平方メートル。学研都市の民間研究施設としては最大級で、学研都市の機能強化や地域の活性化が期待される。

国内外で競争が激しさを増す中、研究開発体制を強化するため約100億円を投じて大阪府島本町の3カ所の研究拠点を集約した。約400人が勤務する。

新拠点の室内は、異なる分野の研究者の議論を促進するため、固定席ではなく、共用の机や実験室を設けた。学研都市に集積する企業や研究機関、大学との交流も進める。

サントリーグループは、ゴマのサプリメントや青いバラ、壁面緑化用素材など幅広い分野で新技術を生み出している。新拠点でも世界に適用する製品の開発を目指す。

記者会見した新浪剛史社長は「新しい価値を社内外の人と一緒に作り、世界に広げたい」と述べた。20150527 suntory.png

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