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「京都スマートシティエキスポ」閉幕 スペインの見本市会社、学研に拠点へ 企業、自治体と連携交流進展(京都新聞H27.5.23)

2015/06/23

情報通信技術(ICT)を生かした効率的なまちづくりに向け、関西文化学術研究都市などで開かれていた国際見本市「京都スマートシティエキスポ」は22日、最新の機器やサービスなどの展示会を行い閉幕した。

新たにスペインの国際見本市運営会社が、学研都市に拠点開設を決めるなど、企業、自治体との連携や交流が進む成果もあった。

拠点を開設するのは、スペインで毎年開催されている同エキスポの運営会社「フィラ・デ・バルセロナ」。今回の京都版開催をきっかけに、けいはんなオープンイノベーションセンター(木津川市・精華町、旧私のしごと館)に拠点を設け海外企業をセンターに呼び込む支援を強化するという。

21日にはイスラエルのテクニオン・イスラエル工科大も同センターへの進出を表明しており、今後、同センターに最先端の大学や企業の集積が進みそうだ。

同センターで開かれた展示会には115の企業・団体が参加した。フィンランドのIT企業のエネボは街中にあるごみ箱にセンサーを設置し、容量が基準を超えたごみだけ効率的に回収するシステムを紹介した。

府と連携協定を締結した米IT大手のシスコシステムズも、センサーを活用して空き駐車場への誘導をスム一ズにしたり、明るさや歩行者に合わせて電灯をつけたりする先進事例をPRした。

京都からも充放電装置設計のアイケイエス(中京区)が、蓄電池や太陽光発電、電気自動車などを効率的に接続、制御できる装置をアピール。同志社大も自動車の自動運転に不可欠な歩行者の認識技術を披露した。

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