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精華町コミバス 運行開始10年で定着 利用者70万人超 利便性向上へ(京都新聞H27.3.31)

2015/05/01

精華町が運営するコミュニティーパス「精華くるりんパス」=写真=が運行開始から3月で10年を迎えた。利用者は70万人を超え、町は「地域の移動手段として定着してきた。今後は利便性向上に努め、利用者を増やしたい」としている。

くるりんパスは町内の2福祉施設の利用者を対象にした無料福祉パスが前身。高齢化が進む中、多くの町民に利用してもらおうと2005年3月、運行ルートを拡大してスタートした。奈良交通(奈良市)に委託し、27人乗りパス2台による南と北の2ルート計18便を運行する。運賃は小学生以上100円。

町都市整備課によると、これまでに72万5205人、1日平均202人が利用してきた(2月末現在)。買い物や町役場、町立図書館への移動手段として多く利用され「100円で行けるのは便利」と好評だという。

年間の運行経費は約3700万円で、町は毎年約3千万円を負担する。

同課は「収益を上げるためイチゴ狩りなどの観光客にも多く利用してもらえるよう情報発信していきたい」とし、「地域の実情に合わせたルート設定で町内の利用客も増やす」という。

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