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TV会議の映像安定化 精華町のベンチャー企業 新装置を発売(京都新聞2012.12.12)

 通信技術研究のベンチャー企業、クレアリンクテクノロジー(京都府精華町)は、テレピ会議の安定化装置を発売した。通信回線が不安定な海外とのやりとりの際、映像の乱れや音声の途切れを抑えられるという。
 装置は、インターネットのルーター(中継機器)とテレビの間に接続する。画像や音声データを発信する側の装置は、大容量データが通信中に詰まらないよう間隔を空けながら送り出し、欠けた情報の復元用データも同時に送る。受け手側は、通信中に入れ替わることがあるデータの発信と受信の順番を正す。
 テレビ会議はウェブ会議と通信方法が違い、画像の解像度が高いなどの特徴がある。ただ、東南アジアや中国などの通信品質は日本より低いという。
 標準価格は1台45万450円から。会議に使うテレビの双方に接統するため2台は必要。初年度、300台の販売を目指す。
(矢ヶ村尚幸)

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