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植物工場や蓄電池紹介 学研ビジネス展に1100人(京都新聞2012.7.20)

 関西学研都市の企業などが最新の研究成果をアピールする「けいはんなビジネスメッセ」が19日、京都府精華町のけいはんなプラザで開かれた。関西の企業などから約1100人が訪れ、植物工場の新システムや省エネ関連の分野などを熱心に見て回った。
 関西文化学術研究都市推進機構が主催し、今年で7回目。研究成果の事業化や企業間の連携、取引を促す狙いで、京都府や大阪府、奈良県などから106の企業や大学、団体が出展した。
 精華町に研究拠点を持つ長野県の企業は、発光ダイオード(LED)の光を効果的に使用する植物工場のシステムを紹介。野菜の成長に合わせて光源を近づけたり、光の波長の割合を変えたりして省エネを実現できるという。
 植物工場関連では、京都市の樹脂加工メーカーなどが養液の水位を調整し、ジャガイモのような体積が大きく根を多く張る植物も栽培可能なシステムを展示した。
 このほか、非常時の停電時に役立つ小型の蓄電池や超小型の3輪EV(電気自動車)も紹介され、訪れた企業や大学の関係者が開発担当者らに質問していた。
(吉岡宏)20120720kyoto-businessmesse.png
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